代表講師　斉藤あまね

愛知県生まれ。

血液型A型。

三姉妹の長女。

高校から衛生看護科に進学し、看護学校・保健師学校を経て、看護師・保健師の資格を取得。公務員として６年間役場にて勤務。

保健師学生の時、趣味で始めたボイストレーニングのボイストレーナーがジャズピアニストだった影響で、ジャズボーカリストとして地元名古屋近郊のライブハウスなどでライブ活動を始める。

2005年に仕事を辞め、英語と音楽、人生勉強の為、カナダに渡る。

11ヶ月間のカナダ滞在中に、カナダやアメリカにて、いくつかのジャズワークショップやショーケースに参加。数々のジャズボーカリスト等より指導を受ける。

また、カナダでは、現地の保育園や託児所で働き、サイエンスキッズプログラムのアシスタントを務めるなど、カナダの子どもたちと触れ合う。

2008年、上京。国立音楽院に入学し、ジャズと音楽療法を学ぶ（障がい児の音楽療法を専攻）。

2009年１月、日比谷公会堂で行われたジャズボーカルコンテストにて、グランプリを受賞。
音楽院では、音楽理論やジャズ理論はもとより、声楽、ベビー・幼児リトミック、英語リトミック・音楽療法、作曲、沖縄三線・沖縄民謡、ミュージカル、ラテンパーカッションなどを学び、音楽療法士の認定も受ける。

2010年、Sweet Sound Voice Studioを開校。

ボーカルコーチとして、子どものためのキッズボーカルレッスンをスタート。

2013年、長男の出産・子育てを機に、自分と同じ子育て中のママ達を応援するレッスンをしたいと考えるようになり、こそだて英語講師の資格を取得。

Sweet Soundおうちdeえいごスタジオ（こそだて英語レッスン・ジョリーフォニックスレッスン）をスタート。

2017年、日野駅前かわせみ保育園にて英語指導をスタート。

2022年2月、SVC（Scientific Vocal Coach）公認ボーカルコーチのライセンスを取得。

保育園や幼稚園の園歌の作詞や歌のレコーディングの仕事もしている。

2022年11月、子どもたちの教育にもっと携わっていきたいとの想いから、

ヒューマンアカデミージュニア科学教室サイエンスゲーツ日野百草園教室を開講。

自らも小学生男児の母として、奮闘中！！